チェコ記 その2
その1から1ヶ月空いちゃった。
旅行自体からは半年経ってるなー。
とか言ってもうほんとうろ覚えだし観光名所的なとこの写真とかうんちくは地球の歩き方とかを見たほうが早いと思うんであんまりどうでもいいこと書きますよ。
まず町中美しい石畳です。
いろんなパターンがあってヨーロッパ来たなーって感じで楽しいです。
最後の写真はバナナ食べてる女の子写ってますけどなんかバナナ食べてる人多かったです。
どーでもいいですね。
でもほらほら、バナナの皮とか落ちてるし。
心底どーでもいい写真ですね。
で、そんな美しい石畳の街ですが結構路駐が多いんですよね。
まあどこの国でもいまや当たり前でしょうけど。
なんか残念です。
で、駐車してるのに限らずですが町で見かけた半分以上の車にはなんか後ろに突起が付いてるんですよ。
ほらこれ。
コレクションしようと思ったんですけどあまりにも多すぎたんで10枚くらい撮った時点で飽きました。
で、これが何なのかというと詳しいことは分からないですけどプラハに住んでる人とかは夏になると南のほうへバケーションに出かけるらしいんですよ。
別荘とかあって。
で、リヤカーみたいなのに荷物のっけて車につなぐらしいんですけどそのための突起物とかいう話です。
知らんけど。
ということで今回は勉強になりましたね。
1.チェコではバナナを歩き食べるのが流行っている(2009年3月の時点)。
2.チェコの車の後ろにはなんか突起が付いている。
チェコに行かれる際にはぜひ覚えておいてくださいね。
ではまた次回。
引き続き(引き続き?)乗り物系のお話の予定です。
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